トロイ半日ツアー(チャナッカレ近郊発着)

世界遺産 トロイ遺跡 :4000年の長い歴史を持つトロイ遺跡はその意味と特徴から、考古学的に世界の中でも最も重要な遺跡のひとつとされています。(送迎付)

ツアーコード : TRO01


トロイは4000年の歴史をもち、その中で戦争と平和、地震や火災による崩壊と建設、そして繁栄を何度も繰り返してきた何層にも重なる都市国家です。
紀元前3000年に築かれた最初の「トロイ第1市」は約500年続き、その後200年続いた「第2市」は円形の城壁に囲まれており、伝説といわれていた「トロイ戦争」を信じたドイツ人・シュリーマンがここから「プリアモスの王(トロイ最後の王)の財宝」を掘り出しました。
続く「第3市」「第4市」「第5市」の詳細はほとんど解明されていません。
東の塔の脇の通路が紀元前1700~1250年頃の「トロイ第6市」の入り口とされており、後方にある石の壁はこの時代の城壁で、トロイ遺跡で最も規模の大きいものです。この「第6市」とその上層にある「トロイ第7市」が叙事詩“イリアス”に書かれたトロイ戦争の舞台のイリオス(トロイ)ではないかといわれています。
その後、ギリシア人の殖民都市「トロイ第8市」、アテナ神殿など保存状態のよい遺跡の残るローマ人の都市「トロイ第9市」と続いていきます。
その後、紀元600年頃に起こった火災で3500年の歴史に幕を閉じ、1870年代にシュリーマンが発掘するまで、伝説の中で眠ることになったのです。

「トロイ戦争」とは、この地に栄えた都市国家イリオスのプリアモス王とエーゲ海を隔てた宿敵ギリシア連合軍との戦いのこと。10年にもおよぶ戦いの末、ギリシアの大軍はアキレウスの活躍とオデュッセウスの策略である兵士を忍ばせた“木馬”により、イリオスを陥落させました。


【行程&インフォメーション】
08;45AMホテルにスタッフがお迎えに参ります
●トロイ遺跡見学 ;・トロイの木馬 ・第6市の城壁、塔、城門メガロン(部屋) ・第8市のアテネ神殿  ・第1市、第2市の塔、城門、メガロン(部屋) ・第9市(ローマ時代)の聖域、劇場跡等を見学します。
11;45AM頃ホテルへ送迎


料金 お一人30EURO

※トロイへはチャナッカレからが便利です。イスタンブールや他都市からの交通や宿泊の手配も可能ですので、お問い合わせ下さい。